Message

ビーダッシュからのメッセージ

代表からのメッセージ

何でもできるより極めるの方が強い それがビーダッシュ

誰にも負けない何かを持っていること

私たちがこのクリエイティブの世界で勝ち抜くために用意した武器は「誰にも負けない何かを持っていること」というコンセプトでした。そしてビーダッシュはその最初のターゲットを「IT業界」に定めたのです。

テクノロジーに対する造詣の深さ、幅広い対応力、クライアントの求めるものを的確に創造する力において、他のどの制作会社にも負けないことを目指しました。
設立から9年が経ちましたが、現在の当社はIT業界の大手企業と直接取引を行うまでに成長しています。

少ないチャンスを確実に成功させることで、私たちはクライアントからの厚い信頼を獲得することができました。

「何でもできます」ではビジネスにならない

私たちは自らの専門領域を極限まで深めることで、他にはない価値を創造することを目指した企業です。そしてそれは、ビーダッシュで働くメンバーにも言えること。

クリエイターには徹底的にクリエイティブを。

これを極められる環境をつくることが私の責務だと考えています。
あなたにとって「極めたい何か」があり、それが当社のビジョンと重なってくるならば、あなたとビーダッシュは互いになくてはならない存在です。ためらうことなく当社の扉をたたいてください。

様々な才能が集うビーダッシュのフィールドに、あなたが新たな風を持ち込んでくれることを大いに期待しています。

なぜビーダッシュ?

ゲームが好きな人ならピンと来る人も多いと思います。
そうです。スーパーマリオブラザーズのBダッシュです。
積極的な人はこのBボタンを多用して(もしくはずっと押しっぱなしで)、マリオを走らせるはずです。
止まって様子を見るぐらいなら、壁があっても突き進もう。体はもちろん、頭もフル稼働して。
そんな思いから私たちはこの会社を「ビーダッシュ」と名付けました。

設立から着実に増えてきたメンバーは、自らの得意分野を持つプロフェッショナルばかり。それぞれの個性と実力を当社で発揮しています。それでいて「ビーダッシュ」たる思いは私たちの共通項。
このプロモーション&クリエイティブという戦場で、私たちが疾走感を失うことはありません。
突き進むことが苦しいと感じるときはもちろんあります。しかしそれを乗り越えた時の充実感、爽快感はまさにこの仕事のもっともオイシイところ。壁が大きければ力を合わせて乗り越えましょう。

あなたも自分の才能に賭けるランナーとして、私たちとともにこのフィールドを走り続けて行きませんか?

極めるがコンセプト

ビーダッシュが現在の形にまで成長した理由は「極める」をコンセプトに様々な挑戦を行ってきたからに他なりません。
ビーダッシュとしての志向性とでも言いましょうか。
「極める」の先にある成功を、私たちはいつも追い求めているのです。

『業界を極める』まだ小さいからこそNo.1を目指す

ビーダッシュが掲げる目標のひとつに、今や私たちのホームグラウンドでもあるIT業界での「知名度No.1」があります。
大手広告代理店や、何十年という実積を持つ制作会社がひしめく中、「知名度No.1」とはビーダッシュの現在の規模を考えると、大言壮語の類いとられても仕方のないことかもしれません。しかし私たちは、それを真剣に考えているからこそ、目標に掲げ、実現に向かってまさに「疾走」しているのです。

これまでのビーダッシュを振り返って見ると、そのガムシャラな疾走こそが、成果につながっていることがわかります。
この「業界を極める」という発想が、今のビーダッシュを形づくっているのです。

IT業界で「ビーダッシュというなかなかやる制作会社があるらしい」という噂が広まるのに、長い時間はかかりませんでした。そして今、私たちは設立時よりも遥かに恵まれたステージに立っています。
この勢いを失わないために、私たちにはさらに大きなエンジン(目標)が必要です。

「IT業界での知名度No.1」。
5年後を展望したとき、私たちにとってちょうど良い目標だと思いませんか?

『職種を極める』中途半端が似合わないあなたに

ビーダッシュがお客様に提供できるサービスはプロモーション&クリエイティブ。
これまで主戦場としてきたIT業界に加え、ゲーム業界、ゴルフ業界へとそのマーケットを拡大しています。メンバーの増員が急務となる当社にとって、営業もできる、クリエイティブもOK、マーケティングの知識も充分な人物がいたとしたら、確かにとても都合の良い人物といえるかも知れません。

しかし、私たちは「ビーダッシュのメンバー」とは、ちょっと違うかなと考えているのです。
繰り返しになりますがビーダッシュは「極める」がコンセプト。職種的にも「極める」人ほどビーダッシュでの活躍を期待できると考えてます。わかりやすく言うと全教科80点を取れる人ではなく、1教科で100点を狙う人。
つまり、自分の専門分野において、必ず「No.1を取ってやる」という野心を持っている人にビーダッシュは魅力を感じます。

クリエイティブ、マーケティング、営業、事務と当社には様々なプロフェッショナルが必要です。
そしてそれぞれの専門分野に対するプライドこそがNo1.を目指す力になるのだと私たちは考えています。
例えばクリエイターがクリエイティブに集中したい時のために、来客応対や電話応対から隔絶された環境(ラボ)をつくる。
私たちはそんな試みにも取り組んでいきます。

『好きを極める』IT業界、ゲーム業界、ゴルフ業界へ

設立当初からビーダッシュがIT業界を主戦場としてきた理由は、ただひとつ。プログラマ出身の代表をはじめ、ITに精通したメンバーが多く、何よりITが好きだから。全く興味のないことに向かうより、自分が本当に好きなことにこそ心血を注ぎたい。
私たちが「極める」ことができるのは、利益の追求よりも「やりたい」という気持ちが先に走って行くような、魅力満載のフィールドだけなのです。
こんな思いから私たちは同じ「好き」をテーマに、ゲーム業界、ゴルフ業界へとそのマーケットを拡大しています。 今後もメンバーが増えることによって、私たちの極めるべきフィールドはますます広がっていくでしょう。

あなたも、あなた自身がもっとも興味を持っているフィールドに、ビーダッシュでチャレンジしてみませんか!

成功へのビジョン

同じ場所にとどまっていないのがビーダッシュスタイル。
駆け抜けたこれまでの9年に自負はありますが、同じコースをもう一度周回するという安全策を私たちは好みません。
これからの9年間、ビーダッシュがどこへ向かうのか。これからは、あなたにも一緒に考えていただきます。

2017年中に札幌、福岡のいずれかに支社を設立

現地調査及びマーケティングも着々と進む札幌、福岡の支社設立計画。
ビーダッシュでは2017年中に2支社いずれかの設立を実現していきます。
札幌が先か福岡が先かはまだ確定していませんが、最終的には東京本社と合わせて3つの拠点でニアショア体制を確立して行きます。

ビーダッシュクリエイティブチームを確立

クリエイティブ力の強化に最大の力を注いでいるビーダッシュでは、各クリエイターの能力を結集できるクリエイティブチームを確立することを目指しています。
営業部門や総務部門から独立し、クリエイターがクリエイティブに全力を注げる環境をつくるのが目的。
東京本社にクリエイティブチームのためのLab(ラボ)を設置し、札幌、福岡支社でもクリエイティブチームの体制を整えて行きます。

IT業界での知名度NO.1の制作会社を目指す

これまでの8年間で、ビーダッシュのIT業界における存在感は、予想を超える大きさにまで成長してきました。
しかし現状に甘んじることなく、次の5年間で私たちが目指すのはこの業界での知名度NO.1。「IT業界に強いプロモーション&クリエイティブ=ビーダッシュ」という認識を、IT業界で不動のものにしていきます。

そして新たなマーケットへ展開

また、次の5年間での展開はIT業界に限ったものではありません。
既にスタートしている、ゲーム業界、ゴルフ業界への展開は、これまでのビーダッシュのIT業界における成長以上に、さらに加速していくことでしょう。
「好きを仕事にする」をコンセプトに、ビーダッシュはこれからも新たなメンバーを獲得し、マーケットを拡大していきます。

私たちが求めるPerson

技術や専門領域よりまず、気持ちがプロフェッショナルであること

お客様にためにお客様が求める以上のものを提供していく。
この考え方に若手もベテランもありません。経験が及ばなくとも、若手には若手ならではの感性が生きる仕事があるはず。
またベテランだからといって、手堅い仕事でチャレンジを忘れていては、次のステージは訪れません。

ともに仕事をする仲間として、能力の前に仕事に向かう姿勢に注目しています。

あなたを取り巻く人々とのコミュニケーション力は大切

もちろん社会人としてのマナーは必要ですが、ビーダッシュでは何もメンバー全員に営業的センスを求めているわけではありません。
必要なのは自分の考えを確実にクライアントや仲間に伝えることができる表現力(out put)と相手の考えをしっかり聴く力(in put)。

私たちの仕事はこのコミュニケーション力なくして成立しません。

真面目に頑張る、そして真面目に楽しむ。その両方ができてはじめて仕事

プログラマ出身の代表をはじめ、IT好きが集まって起業したのがビーダッシュです。
好きなことに対してなら誰もが最高のパフォーマンスを発揮できるはず。ゲーム業界、ゴルフ業界へのマーケット拡大もそんな考えからスタートしています。

だからビーダッシュではオフは思いっきり楽しむことを奨励。時間を忘れて熱中できる「何か」にビジネスチャンスは隠れています。

教えて、教えられて、助け合えるのが仲間

経験豊富なプロデューサーと他業界から転職してきたばかりのディレクターが、クリエイティブについてとことん意見を戦わせることができる。
それがビーダッシュです。

クリエイティブに正解はありません。

だからこそあなた自身が発言することが重要なのです。教えて教えられて、助けあえるのが仲間。そんな中で、先輩は後輩の成長を実はしっかり見守っているのです。

そして一番大切なのは
あなた自身が仕事に誇りやりがいを感じていること

仕事をしているときが一番楽しい!
そんな風に思うことができたら、
あなたの人生はどれほど素晴らしいものになるでしょう。

自分の能力を思う存分発揮したい。
自分の理想を実現できる場が欲しい。

そんな意欲を持った方をビーダッシュは歓迎します。
自ら切り開いた道にこそ誇りとやりがいは生まれます。
あなたの果敢な挑戦をお待ちしています。

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